【個人日記】4年目の3.11

下記の日記は、個人的な内容になっております。






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3月11日(水曜)

本日は忘れもしない東日本大震災の被害により、多くの命が奪われた日です。震災の年は、我々も微力ながら復興支援に募金活動という形で協力させていただきました。

⇒【3月15日SAVE JAPAN参加表明

⇒【3月27日チャリティーレース開催

⇒【ドライバーたちからの募金

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この募金活動で集まった金額は50万以上!金額の大小よりも、この活動を皆さんと一緒に出来た事が大変素晴らしい事でした。その後は会社ではなく個人として震災と向き合いたいと思い、支援活動を続けています。

支援といっても様々。金銭的な支援(生活)や社会的支援(仕事)、方法として中間支援(資金)や直接支援(現場での活動、ガレキ撤去など)もあります。しかし、震災によって受けたダメージは人や場所それぞれにあって、必要とされている支援はすべて異なっている。それがまた支援を複雑化させ、難しい課題になっているようです。

その中で私は、震災により被害を受け困窮している子供たちへ、勉強などの支援をして自立を促す団体に寄付を続けております。団体名などは伏せますが、活動内容にも納得していますし、代表が私と同年代である事からより共感し、がんばってほしいと応援しております。

先日、その団体が主催する活動報告会&勉強会へ出席させていただきました。

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声をかけられた事もありますが、年頭に支援をしている子供たちから手紙をいただきました。その手紙には、支援があったから将来の夢が持てた、先生になりたい!警察官になりたい!などなど、感謝の言葉がたくさん。素直に嬉しかったのですが、次の一文が強く印象に残っております。

『なぜこんなふうになってしまったのか』

突然の災害に奪われてしまった家族や友達、そして今までの当たり前だった日常生活。そのすべてを失ってしまった喪失感は想像を絶します。たまたまではありますが、某SNSで高校の恩師と繋がる事ができました。先生は復興支援へ惜しみなく尽力されており、またその現状などを強く訴えております。

『震災を忘れないでください』

先生がずっと言っている言葉です。震災は他人事でしょうか。たぶん他人事です。自身が被害を受けなければ、そのうち忘れてしまうでしょう。それを否定する気はありません。何に対して関心を持つかはその人の自由です。ただ私の場合、幸いにも知ることができて、なおかつ関わる事ができました。出来る事を精一杯していくつもりです。

もしお客さんがやってもいい、と思ってもらえるなら、また震災チャリティーを開催したいのです。募金はもちろんですが、なによりも震災を風化させない運動にもなります。ひとりひとりの意識が繋がっていけば、また震災直後のような大きなチカラになって、被災地に届く可能性もあります。

震災から4年、皆さんは何を思いますか?

by n-tokyo-circuit | 2015-03-11 10:16 | NTC BLOG