【アブダビ旅行3】UAE Al Ainサーキット【11月25日】

アブダビよりこんにちは☆

誠に唐突ではございましたが、11月24日から29日まで3泊5日アブダビ(アラブ首長国連邦)に、親子2人旅に行ってきました!

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アブダビ~アラインサーキットまで、約2時間のドライブ予定が、3時間以上もかかってしまい、ちょっとグッタリ気味。到着して思ったのは、砂漠の真ん中にある割には、曇りで肌寒い・・・



しかし、サーキット内は熱気ムンムン。日本チームとも合流できて一安心。

まずサーキットに入って目に飛び込んできたのは、巨大なテント!

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このテントは、今大会の為にだけに設置されたんですって!!!すげ~。中はこんな感じ

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すごいことに、全チームへ電源コンセントがあって電気にはまったく困らない。イスやテーブルもあって、非常に過ごし易い。まいった、規模が違いすぎる!(笑)

それと、これぐらいの大会になると、普通はパドックの間はテントなどで隔たれていますよね。お互いのパドック内を見せるのは、滅多にないと思います。しかし、この大会ではそれがなく、お互いに何をしているのか丸見え。それがいいのか、悪いのかは別としても、他国のチームとは自然とコミニケイションが増えましたね。

自分のパドックの目印になるのが・・・

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↑これが全選手分ありました。こう、選手をお迎えしているような感じがして、いいですよね。

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センター事務所。立派。スケールが違う。アラブ恐るべし!

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1階の入口と、受付。すごい広くてキレイ。受付の仕方は日本と大体変わらないようです。

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2階の食堂。1階よりも広くて、キレイ。ゴミ箱があまり設置されていないな~と思っていたら、常に清掃スタッフが2~3人いて片付けと掃除をしているので、とっても清潔。

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ここの食堂のサンドイッチ、美味しかった!私はチーズサンドイッチ(20AED=約420円)がお気に入りで、社長はチョコクロワッサン(15AED=310円)。今日は肌寒かったのでホットコーヒ(5AED=約100円)も。2日間とも、お昼はここで食べました。メニューを見る限りは他にもハンバーガーやパスタなどなど、メニューは豊富。スタッフは全員ビニールキャップとビニール手袋、エプロンをしているので、印象がとっても衛生的。外ではケバブ料理やってたけど、そっちはちょっと行く気がしなかった(笑)

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2~3階は関係者、運営スタッフルーム。プレスルームがあってビックリ!プレスルームってのは、今大会を取材する報道専用の部屋。中には報道・メディアがギッシリ。世界的な注目度が伺えます。

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そしていよいよ、サーキットへ!

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メインストレート。数字が出ているのは、そのヒートの残り時間。これはいいですよ。すごくイイ!日本に帰ってから、さっそく探して見つけました。これがあれば、普段の練習走行から使えますよね。

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コースマーシャル用ポスト。コースマーシャルの装備がしっかりしてる。気になったのは、思ったよりもマーシャルの数が少ない。それと社長曰く『見た感じ、コースマーシャルは仕事をしっかりと務めているが、レースを知らない人間だと思う』とのこと。それは私も思った。コントロールタワーにいる人間はもちろん熟知した人物だろうが、コースマーシャルの動きや、競技中の見ている方向を察する限りは、そんな感じがしました。

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↑最終日にコースマーシャルの皆さんと一緒に。

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↑上の写真、何をしているかと言うとバーコードで車両をチェックしているんですね。今大会はシャシーもエンジンもすべて貸し出し。なのでドライバー、エンジン、シャシーを全員、毎回照らし合わせています。まぁ、パドックもあれだけオープンな空間でだから下手なことはできないだろうけど、徹底していますね。

バーコードでのチェックが終わると車検場へ。

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大まかな流れとしては・・・

→各車両とエンジンをバーコードチェック

→車検場入場。預けているタイヤと燃料タンクを装着

→装着後、ダミーグリッドに移動。時間がくれば金網で締め出される、走行開始

→メカニックは専用の観戦席に移動し、なにかあればストレート脇のピットロードで作業できる

→走行終了後は車検をし、第2車検場で燃料タンクとタイヤを外して保管、終了

と、こんな感じ。タイヤ・燃料保管とかは世界基準ですね。他には、パスカードが4種類ぐらいあって、チェックが徹底していました。ちなみに私のパスだと車検場へはNG。

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↑分かりずらいかな。今大会、メカニックの工具一式も貸し出し。その貸し出し管理を行っている場所。工具の絵が描いてある図があって、それと照らし合わせながら貸し出した工具をチェック。これだったら一目瞭然なんで、効率的ですね。

今大会、私が一番驚き、感動したのが・・・

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写真では伝わらないかもしれませんが、映像配信がスゴイ!全ヒート生放送、そしてその放送番組のクオリティがメチャメチャ高い!毎周回、F-1みたいに名前入りで順位がでるし、他の画面では計測器と連動して各選手の詳細が逐一、掲示されている。

こういったメディアと計時システム(計測)との一体化は、今後の新東京が目指すところでもあります。F-1じゃ当たり前ですが、カートでもこういった部分を近代化させたいですね!

最後にご紹介するのは、トイレ・・・

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すっごいキレイ!

常に清掃スタッフがいるので、いつもキレイ。手洗い場も全自動!いや~、まいりました

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↑曇りで過ごしやすかったわりには、サングラス焼け(笑)。


さて、一日を通してとても良い視察(一応)になりました。レースを開催する、ということに対して大変参考になったし、たくさんの刺激を受けた。レースは、オーガナイズする組織や団体によって、雰囲気や運営が随分と違います。世界規模のカートレースを見れて、私も社長も大変満足でした!


つづく

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by n-tokyo-circuit | 2011-11-25 21:00 | NTC BLOG